本日は友人から写真撮影の依頼をもらい、吉備津彦神社へ。
すかっとした秋晴れで、とても気持ちのいい天気でした。

岡山では有名な吉備津彦。
神社の名前に冠するこの『吉備津彦』は桃太郎のモデルと言われています。

世間一般的には桃太郎=正義、鬼=悪とされていますが
ここ岡山では吉備津彦が退治したとされる温羅(うら:桃太郎の鬼)を主役とした
『うらじゃ』という夏祭りがあります。
温羅は、当時の百済(朝鮮)からやって来た渡来人です。
もののけ姫で描かれていた砂鉄から鉄を取りだす作業、たたら製鉄を
日本に持ち込んだのが温羅であるとされています。
その他にも最新の技術を日本に持ち込み、吉備の国の発展に貢献しました。
しかし大和朝廷と争いになり、命を受けた吉備津彦に滅ぼされてしまったのです。
このことから、うらじゃは【共生と融和】を掲げ
桃太郎だけではなく、鬼にもスポットを当てた祭りとなっているのです。

七五三から温羅伝承にガラッと話が変わってしまいました、、、

七五三と言うと、千歳飴が頭をよぎります。
特段おいしいものでも無いですが
もらえるととても嬉しかった記憶があります。

子供の健康と成長、長寿を願う七五三、千歳飴。
この子たちも、すくすくと育っていってくれることを願います。


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