お家づくりの始め方

本日も春先に工事を行う2件の打ち合わせを行い
怒涛の打ち合わせ週間が終わりました。
今週はもう仕事を終えたいところですが
夏に着工予定の物件の計画図面を作成している松原です。

建築をつくるには、何度も何度も調整が必要です。
一つ物事を決めると、それに付随するさまざまな事が決まって来ます。
そして順番に決めていったあとには
一番最初に決めたことがピッタリ合わなくなっているのです。
この作業をまぁこの辺りでいいか、と終わってしまうのか
とことん丁寧に突き詰めて行うかで仕上がり具合が変わってきます。

スケッチをして、ある程度イメージができると
図面を作成して整合性をとっていきます。

そして3Dに起こして調整していきます。

住宅づくりでは施主様の住まい方の希望をベースに置きながら

まず、一番大切にしている温熱環境を考えていきます。
いかに太陽光を取り込むか。
HEAT20のG2クラス、Ua値4.6はもちろんクリアしながら
より快適に省エネに暮らせるように建物形状を考えていきます。

そうした思考を重ねていく中で構造的なバランスをとり
そこにもともと建っていた様な、自然で端正な佇まいに整えてきます。

3Dに起こしたあとも、図面やパースに筆を入れ
また、再度スケッチを描き
調整に調整を重ねて、最高の家をつくりあげていくのです。

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