土地の神様 建築の神様

本日は天赦日
倉敷市で地鎮祭を執り行ってきました

数日前には雨予報で天気が心配でしたが
暑すぎずちょうど心地よい気候の下で
行なうことができました

大人になると神様にお願いをすることは
ほとんどなくなりました

けれど、こういった式典の際には
神様どうぞよろしくお願いします、と
自然とそう祈っているように思います

神様が実際いるのかいないのかは分かりませんが
建築業界には「神は細部に宿る」という言葉があります

ドイツの建築家、ミース・ファンデルローエの言葉です
細かい部分(建築業界ではディティールと言います)まで
気を配ることでこそ、美しいものができるという意味です

写真映えの良い空間を作ろうと思えば、細部にまでこだわる必要は
無いかもしれません。『全体』の構成さえ上手くできていれば

しかし、現物を見た際にこそ分かる『細部』
繊細さであったり、丁寧さを感じてもらえるような
そんな仕事をしていきたいと思っています

キラキラと目を輝かせながら今日を迎えてくれた夫婦の笑顔が、
改めてそういった気持ちにさせてくれました

完成まで約半年
素敵な暮らしを提供できるよう、邁進していきたいと思います

外構部の木質化対策支援事業

補助金の説明会に行って来ました。

県の木材組合連合会主催の説明会で

・おかやまの木でいえづくり支援事業
・JAS構造材利用拡大事業
・外構部の木質化対策支援事業

の3本だて。

この中で今回一番聞きたかったのが
外構部の木質化対策支援事業です

塀、デッキ、カーポートなどの外構部は世間では
アルミやプラスチックを用いることが多いため
もっと木でつくっていきましょう、という林野庁予算の補助金。

木塀で1m辺り3万円、ウッドデッキは1㎥辺り30万円

新築では、ほとんどの物件でウッドデッキを計画するので
活用していきたいと思います。