アンビルド第一回「小さなレストラン」

こんにちは。

毎日美味しいごはんを食べて、入社当時より丸くなってきた柴田です。

提案力の向上とCADの技術の取得のため

進行中物件の業務の合間に、

世に形を残せなかった、ボツ案やアンビルド案件を

改めて見直し、ブラッシュアップし

パースに起こすという作業をしています。

しばたブログでそれらを紹介していこうと思います。

第一回は、小さなレストランです。

カウンター6席、テラスに4席の合計10席で

一人でお店を経営するのにぴったりのサイズ感です。

キッチンは客席の床の高さより1段下がっており

スタッフがキッチンに立っているとき、

カウンターに座っているお客様との目線の高さが近くなり

圧迫感が緩和されます。

照明の色は、少しオレンジっぽく温かみのある色にし

明るさを抑え、時間がゆったりと流れるような空間をイメージしました。

ですが、店内のオレンジっぽい照明だけでは

食材の傷みに気づきにくいなどのデメリットがあります。

それを改善するために、カウンターをキッチン側に少し張り出し

手元が明るくなるよう照明計画を行いました。

こうすることで、店内の雰囲気を邪魔することなく

料理をする店主さんへの配慮を行いました。

店舗はお客様、スタッフ両方の目線で考えなければいけません。

そこには通ずること、相反することがあり、

それらを俯瞰してバランス良く配慮することで

より良いものができると思っています。

コンフェットは住宅だけでなく、店舗の依頼も承っています。

私自身まだまだ勉強中ですが、様々なものにチャレンジし

お施主様と一緒になって良いものをつくりあげていきたいと思っています。

本気のお店づくり、お待ちしております!

しばた

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